教育ローン支払い据え置き

教育ローン 支払い据え置きとは?

教育ローンの支払い据え置きについて、ご紹介します。

 

支払い据え置きとは何?

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教育で必要になる資金についてみてみると、受験に必要な費用や入学時の納付金など、一時期に集中して必要になるお金と、毎年の授業料や下宿などに必要な費用など、通学期間中継続して必要になるお金もあります。

 

一般的なローンでは、ローン契約を結んで融資が実行されると、月々の返済が開始されます。

 

しかし、例えば受験・入学時に必要な費用を教育ローンで充当したとしても、入学後に必要な費用も多く、子供が在学期間中は返済を行う余裕がない場合も多いと思われます。

 

教育ローンの支払い据え置き(元金据置返済と呼ばれることもあります)では、ローン返済を一定期間猶予してもらう措置です。例えば、子供が在学期間中はローン返済を猶予してもらい、子供が卒業後に返済を開始するという選択をすることもできます。

 

返済を猶予するといっても、元本の返済が猶予されるだけで、猶予期間にも元本残高に応じた金利がかかります。従って、通常のローン返済よりも支払い利息の総額は多くなることに注意が必要です。

 

 

支払い据え置き措置をとると、支払額はどうなるの?

 

では、具体的に、どの程度の支払額増加になるのでしょうか?

 

子供の大学入学時に200万円の教育ローンを組んで、子供が大学を卒業する4年後まで支払い据え置きの措置をとったと仮定します。

 

支払い据え置き期間の4年間は利息のみを支払うことになります。ローン金利が3%だったと仮定すると、1年あたりの利息は200万×0.03=6万円となり、毎月の支払額は5000円ということになります。4年間では合計24万円の利息を支払うことになります。

 

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