教育ローン金利タイプ

教育ローン 金利タイプは固定と変動のどちらがいいの?

教育ローンの金利タイプには、固定金利型と変動金利型の2種類があります。それぞれ、どのような特徴があり、どちらがお勧めなのでしょうか?

 

金利タイプによる違いとは?

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固定金利型の場合には、教育ローンの融資を受けた時点で金利が決定され、その金利は返済が完了するまで変化しません。つまり、月々の支払額は一定となり、市場の金利が上昇したとしてもその影響を受けることはありません。

 

一方、変動金利型の場合には、市場の金利動向の影響を受け、毎月金利が変化がします。金利が下がれば支払い利息が減りますが、金利が上がれば支払い利息も増えることになります。

 

従って、最終的な支払額は教育ローンの返済が完了するまでわからないということになります。

 

金利を決定する金融機関側からすれば、変動金利型の場合には、市場の金利動向に合わせて、その都度金利を変化・調整させることができますが、固定金利型の場合には、その調整ができません。

 

従って、将来的に金利が上昇すると、変動金利では受け取る利息が増えますが、固定金利型では増えないというリスクがあります。

 

従って、固定金利型のほうが変動金利型よりも金利が高くなる傾向にあります。

 

 

どちらの金利タイプがお勧めなの?

 

近年は、いわゆるゼロ金利時代が長く続き、ローン金利も長期的に見ると低い状況で推移しています。今後の金利がどのようになるかはわかりませんが、今後も低金利時代が続くのであれば、変動金利型を選択するほうが得になる可能性が高いといえます。

 

一方、景気が回復し、ローン金利が上昇することになった場合には、ローン金利が低い今のうちに固定金利型で契約してしまうほうが得になるケースも考えられます。

 

ただし、固定金利型の場合には、予め金利上昇リスク分を見越して高めの金利設定になっていますので、ローン金利が急激に上昇しない限り、変動金利型のほうが支払利息が低くすむケースのほうが多いと思われます。

 

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